イベント

EVENT

BICYCLEスタイルゾーン

自転車の「楽しい!」が盛りだくさん!

BICYCLEスタイルゾーン

皆さんは自転車をどう使っていますか?
レース出場もあれば、休日のサイクリングや普段の足代わりと、街中でも自転車に乗っている方を多く見かけるようになりました。中には愛車を自分好みにカスタムしたり、旅先に自転車を持っていって楽しむなど、自分流の楽しみを見出している人も!みんなの楽しみ方を見れば、「アナタ流」がきっと見つかる!

ART & BICYCLE SHOW

文化系自転車乗りのための

「自転車×旅×郷土食」の魅力ブースNo.9-46

大阪発! 自転車フリーペーパー「季刊紙cycle」が、紙面連動企画を今年も展開。「ART & BICYCLE」をテーマに、展示とワークショップを行います。
会場では、今年10月発行の最新号「cycle no.43」で掲載したアーティストの作品を中心に、アートやイラストと自転車の良い関係を紹介する展示を展開します。
また、過去のcycle表紙を飾った作品の中から、絵本や書籍の現物展示も行い、「文化系自転車乗りのためのフリーペーパー」という紙面コンセプトを伝えるコーナーも。
最新号とバックナンバーの無料配布も実施。芸術の秋、アートと自転車の良い関係を、展示を通して探ってみませんか?

ART & BICYCLE

ART " BICYCLE

毎日乗っている自転車も、視点を変えれば見え方が違ってくる! 芸術の秋、ということで、「cycle no.43」で掲載した、自転車にまつわる作品を発表しているアーティストの作品を厳選してご紹介。自転車的美人画から、B級映画風のポスター、自転車生活を描いたコマ漫画まで!? さまざまな作品を通して、自転車の新たな“魅力”に気づくかも?

WORKSHOP

WORKSHOP

最新号「cycle no.43」特集掲載作家のEBIさんによる、ワンコインで似顔絵を描いてもらえるワークショップ「似顔絵マンガ道場」を会期中の1日開催予定(日程調整中)。
そのほか、自分の愛車を写真や手本などを一切見ずに、記憶力だけを頼りに1分で描く、cycle編集部によるワークショップ「愛車うろ覚え描き」も実施予定。

季刊紙cycle
季刊紙cycle
http://www.cycleweb.jp/

Smokin'Fire Road 2019

Smokin'Fire Road 2019ブースNo.9-45

MTBとロードバイクのちょうど中間に位置し、その両方の楽しさを味わえることから欧米で大きな人気を獲得したグラベルバイク。さらに、シクロクロスや全天候型ディスクロード、グラベルバイクの進化系でMTBコースも走れるオールロードなど、新しいカテゴリーが産声を上げるアメリカ・カリフォルニアの自転車文化の息吹を感じるゾーンがサイクルモードに出現!
グラインデューロやダウニービルクラシック参加など自ら体感し、カリフォルニアの自転車文化の造詣も深い、バイクデザイン・ペイントスキームやバランスの取れたパーツセレクトと組み付けなど、フレーム製作だけに留まらずその全ての一貫製作を行う神奈川県川崎市の店舗型自転車工房「Above Bike Store(アバブバイクストア)」がその魅力に溢れたブースを展開。自分の為だけに1mm単位で製作されるフルカスタムのオーダーメイドバイクの世界から、カリフォルニア流の楽しみ方やスタイルまで提案してくれます!