試乗体験

まず「試乗に関する誓約書」に自筆(小学生以下は保護者の署名が必要)でご記入・ご署名ください。
誓約書は会場入口の記入所にあります。また事前にダウンロードもできますので、あらかじめ記入してお持ちいただくとスムーズに入場できます。

記入した誓約書を試乗パス発行カウンターでお渡しください。
手首に試乗パスをつけさせていただきます。

試乗車は各ブースに用意してあります。乗りたいものをブーススタッフに伝えてヘルメットと一緒に借り出します。
(ヘルメットをお持ちの方はぜひ御自身のヘルメットをお持ちください。)

その際、ブレーキや変速機の使い方など試乗の際の注意や、その自転車に合った試乗コース乗り出し口をブーススタッフに確認してください。
自転車の種類などがよくわからない方は、「自転車選び丸わかりステージ」をぜひ御利用ください。

試乗コースまでは自転車にまたがらず、押して行きます。コースの入り口にきたら、自転車の流れに注意して走行してください。
一部の試乗コースでは、コース内に車種ごとの分岐があります。試乗する自転車のタイプに合わせてコースを選んでください。

乗り出したところまで戻ってきたら自転車から降り、自転車を押して借り出したブースまで返却してください。
返却するブースがわからなくなったら、お近くのスタッフかインフォメーションカウンターで確認してください。

リカンベント、小径車、タンデムなどを試乗する場合は「個性派自転車試乗エリア」をご利用ください。
小学生以下は「子供車試乗エリア」をご利用ください。子供車の試乗車は試乗エリアにあります。

ビギナーならココをチェック!

乗り比べるのが一番!
一台目を選ぶときに、一番大事なことは「乗ってみること」です。いろいろカタログを調べてみて「コレだろうなぁ」と思っていたとしても、いざ乗ってみたら「違ったかな?」と思うこともあります。と同時に「予想外にコレが印象に残った!」というモデルと出逢えるかもしれません。そしてそんな出逢いの魅力がこのイベント「サイクルモード」にはあるのです。自転車って乗ってみないとわからないモノ。とにかくいろいろ乗ってみましょう。
また、会場内にガラスや鏡などを探して、自分が乗っている姿を映してみるのもいいでしょう。自転車も洋服と同じで、人から「似合うね」って言われたほうがいいですからね。(ちなみに、走りながらのルックスのチェックはキケンです。ガラスなどに映すなら、停車時にお願いします)

自転車選びまるわかりステージで予習しよう!
会場内「自転車選びまるわかりステージ」では、車種やサイズなど色々なポイントから、自転車の選び方をレクチャーしています。ここをチェックしてから会場内を見て周るのがおススメです。

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