試乗
TRIAL
試乗について
自転車を選ぶときに、一番大事なことは「乗ってみること」です。いろいろカタログを調べてみて「コレかな?」と思っていたとしても、いざ乗ってみたら「違ったかな?」と思うこともあります。
と同時に「予想外にコレが印象に残った!」というモデルと出逢えるかもしれません。
そしてそんな出逢いの魅力が「サイクルモード」にはあるのです!
自転車って乗ってみないとわからないモノ。とにかくどんどん乗ってみましょう。
試乗前レッスンコーナーを開設
試乗はしたい!でもスポーツ自転車に乗ったことがないし、ギアチェンジなどの基本操作も分からない…
そんなアナタは試乗する前にこのコーナーへ立ち寄りましょう!
ここでは、ヘルメットのかぶり方から自転車の乗り方、降り方、自転車の種類と違い、ギアチェンジやブレーキングなど基礎の基礎をプロショップ店員が丁寧にレクチャー。
これでバッチリ!安心して試乗をお楽しみください!
協賛企業
ブースNo.10-53
ブースNo.9-41
ブースNo.9-28
ブースNo.11-66
ブースNo.10-53
ブースNo.10-51
試乗誓約書
会場で試乗をお楽しみいただくためには、試乗誓約書が必要です。
下記の「試乗誓約書登録フォーム」より必要事項を入力し、登録後に送信するメールをプリントアウトして、会場にお持ちください。
※プリントアウトしたメールに自筆の署名が必要になります。
※ご登録いただいた氏名と自筆のお名前が違う場合は無効となります。
※試乗される方が小学生以下の場合は、保護者の方の署名が必要となります。
※登録フォームを利用されない場合は、会場3ホール入場口すぐの記入所にある試乗誓約書にご記入ください。
試乗誓約書の登録は終了しました
step1 試乗パス発行
試乗をしていただくには、"試乗パス"が必要になります。
プリントアウトした誓約書を入場口付近の試乗パス発行カウンターにお渡しください。
手首に試乗パスとなるリストバンドをスタッフが装着させていただきます。
※身長140cm未満のお子様は『キッズエリア』をご利用ください。
子供車の試乗車はキッズエリアにご用意しています。パスの受け渡しももこちらのエリアで行います。
step2 試乗車を選ぶ
試乗車は各ブースに用意しております。
試乗パスをブーススタッフに提示し、乗りたい自転車を伝えてヘルメットと一緒に借り出します。
(ヘルメットをお持ちの方はぜひご自身のヘルメットをお持ちください。)
その際、ブレーキや変速機の使い方など試乗の際の注意や、その自転車に合った試乗コースをブーススタッフに確認してください。
※初心者の方はまず試乗前レッスンコーナーへ!
step3 試乗コースへ
試乗コースまでは自転車にまたがらず、押して行きます。
コースの入り口では、自転車の流れに注意して走行してください。
※試乗コースでは、車種ごとにコースが分かれています。
※試乗する自転車のタイプや自分のスキルに合わせてコースを選んでください。
※14インチ以下の小径車・タンデム車などを試乗する場合は、『超小型車・特殊車試乗エリア』をご利用ください。
step4 試乗車を返却
コースを1周して乗り出したところまで戻ってきたら自転車から降り、自転車を押して借りたブースまで返却してください。
返却するブースがわからなくなったら、お近くのスタッフかインフォメーションカウンターで確認してください。
試乗の際の注意点
ヘルメットの着用を義務付けています
試乗の際はヘルメットの着用が必須となります。ヘルメットは各ブースで借りる事が出来ます。
ヘルメットをお持ちの方はぜひご自身のヘルメットをご持参ください。
試乗はコース1周
混雑時には、たくさんの方が最新モデルに試乗しようと順番を待っておられます。
色んな自転車に乗ってみたい!という気持ちは皆さん同じです。
試乗はコースを1 周したら速やかに借りたブースへご返却いただき、順番待ちしている人に譲ってあげましょう!
試乗のまた貸しは禁止です
試乗車を仲間内でまた貸しすることは禁止です。
順番待ちをされている方のためにも、試乗が終わりましたら速やかに借りたブースにご返却ください。
マナーを守って気持ちよく試乗を楽しみましょう。
トラブルが発生したらスタッフまで
試乗中に借りた自転車にトラブルが発生したり、違和感を感じた場合は、前後の安全を確認し、速やかにコース脇に移動のうえ、近くのスタッフまでご相談下さい。