イベント開催地である“幕張新都心”全体をサイクルモードのフィールドと捉え、イベント会場外コースを活用したシクロクロス大会や、全日本実業団自転車競技連盟とタッグを組んだクリテリウム大会を併催するなど、来場者が観戦＆参加できる体感型のレースを実施することで、イベントの動員アップを目指します。
幕張メッセへ自転車で行こう！ をテーマに、関東圏のサイクリストが楽しみながら参加できるライドイベントを企画中。東京都心から30km弱の距離にある幕張メッセへ至るルートにチェックポイントを複数設置。スタート地点は参加者が自由に設定しサイクルモードをゴールとすることで、ライド初心者～上級者に至るまであらゆる属性のサイクリストの来場動機をさらに高めます。
サイクリストは勿論のこと、普段自転車を趣味としていないユーザー層に対して、テレビ以外の他媒体との精力的な連動企画を実施し、イベント情報への接触機会を増やします。
関東圏FMラジオ局とのコラボレーションなど、イベント会場メインステージからの公開収録やイベント告知番組の放送によるプロモーションをはじめ、自転車専門誌はもちろん、WEB媒体・ソーシャルネットワーク広告の活用など多方面からの広報プロモーション戦略を展開します。
自転車の最新トレンドの標榜を主眼に置き、テーマとし、「ファッション」「スポーツ」「女性」「ツーリズム」「健康」など自転車ファンが求める情報カテゴリーの幅を広げ、スポーツバイクの新たな魅力をサイクリストの属性に応じて発信するゾーンを展開してゆきます。
もちろん輪行、メンテナンス、パンク修理などサイクリストが欲しがる情報の実演ステージ「耳よりステージ」もバージョンアップして実施予定です。
出展者ブースで行われる魅力的なトークショーや実演ステージ情報を多くの来場者に効果的にキャッチさせるため、サイクルモード公式サイトの事前告知ページを強化し、会期中は公式ＳＮＳやメール配信、その他ツールの活用によって、直前最新情報を来場者へダイレクトに届けます。
サイクルモード来場者の購買意欲を高め、プロショップへ来場者を誘導するための企画“プロショップGOGOキャンペーン”を継続実施。
全ての来場者にサービスチケットを配布し、そのチケットを対象ショップへ持参することで、店舗ごとに設定した各種サービスを受けることができるお得なキャンペーンとなります。
購入チャネルとして「対面式」店舗形態を希望する大多数の来場者に対し、より直接的な来店促進策を仕掛けることで、購買活動のさらなる活性化を目指します。
各社の製品そのものや企業ブランド向上に寄与する展示装飾。その規定である高さを5.4メートル→3.6メートルへ制限することで、装飾に関する費用負担を減らし、出展者各社が本来やるべき来場者ケアへ注力しやすい環境を整備します。
その一方で、会場内で貴社ブースの視認性向上を図るための吊り下げバナー広告を新たに設定することで、来場者の効果的なブース誘引対策を図ってまいります。
スポーツ自転車全般に関わる企業・団体出展ブース。完成車、フレーム、各種パーツ類、工具、ヘルメットやサイクルコンピュータ、ライト等のグッズ関連、アパレル、サプリメント等の飲料関係、その他。
電動アシスト自転車の展示・試乗を展開する出展ゾーン。専用の試乗コースも併設する。
※試乗ピットに関する詳細は、「出展申込要領と料金・諸規定集」をご覧ください。
●インフォメーションブース…PRスタッフ有り
●バイシクルライフ紹介コーナー…PRスタッフ無し
自転車関連製品以外の、主に情報提供を目的とした出展エリア。PRスタッフ配置の有無により上記2種類のブースに分かれます。
当ゾーンは、内容が以下の場合のみ出展可能です。
※その他詳細は、「出展申込要領と料金・諸規定集」をご覧ください。
ブース以外でブランド・製品PRが可能となる広告スペースのセールス企画。
主催者コンテンツ企画等へのコーナー協賛。ブランド名露出、製品、サービスPRなど。
自転車のマナーアップ・交通ルール遵守啓蒙活動「チームキープレフト」の多岐にわたる活動に賛同するパートナー企業を広く募集。
各社の企業戦略に合わせたカスタマイズプランも相談させていただきます。
※上記セールスに関する料金、提供条件、および諸規定の詳細については、「出展申込要領と料金・諸規定集」をご覧ください。
特に、「3.バイシクルインフォメーションゾーン」に 関しては特別な出展条件を設けておりますのでご注意ください。
