DE ROSA
小間番号 |
4-10 3-01 |
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出展品目 | ロード/ウェア類/アパレル小物/アイウェア/ヘルメット |
ホームページ | http://derosa.jp |
60周年記念モデル“Sessanta”
DE ROSAは60周年の節目に“BLACK LABEL”シリーズを発表しました。全てのフレームは、DE ROSAの本拠地、北イタリアCusanoMilaninoの工房で丹念に仕立て上げられ、世界中の正規販売店を通してお届けする特別なモデルです。
“BLACK LABEL”シリーズの第一弾 ”Sessanta”
2013年夏、DE ROSAは創業60周年にあたり、4つのフレーム素材を駆使した完成車として、4車種の記念モデル“Sessanta”を発表しました。生産台数は1モデルにつき、わずか60台。この特別なモデルはDE ROSAが培ってきた技術やレーシングスピリット、そしてその将来を具現化したもので、DE ROSAが未来永劫フレームを作り続ける明確な意志と主張が込められています。
New IDOL 初代IDOLの美しいフォルムを継承
プロフェッショナルライダーが自在に操った美しいフォルムの初代IDOL登場から6年。レースの歴史に数々の栄光を刻んだ名機が、DE ROSAのラインナップに必要不可欠な存在として復活する。超高弾性ブレンド、70%のT1000と30%のT800のハイモジュールで織りなす最新のカーボンフレームは、高剛性と振動吸収性、そして軽量化を実現。ロードバイクの進化に対応する強度が緻密に計算され、ディスクブレーキの搭載を見据えた構造体として、初代IDOLが描いた弓なりトップチューブを再び路上へと解き放つ。1-1/4のオーバーサイズヘッドチューブ、BB386、内蔵式ケーブルの定番装備はもちろん、新世代電子式コンポーネントのバッテリー搭載も可能。経験と知識を最新のトレンドで包含した最新のDE ROSAが再び路上のステージに立つ。
KING RS ACTION
PROTOSと並びDE ROSAのハイエンドを構成するKING RS。2014年モデルはインテグラルシートポストを廃し、ノーマルシートポストの採用とともに新世代電子式コンポーネントのバッテリー搭載を可能にして、ACTIONの名が与えられた。奇をてらうことなくクリーンなラインと純粋な形状を持ったフレームデザインは、初代KINGから続くDE ROSAの文法通り、ジオメトリーはシートチューブの長さ以外、前作のKING RSと同様である。カーボンのブレンドは55%のTI800、35%のTI1000、10%のXN60。1‐1/2のオーバーサイズヘッドチューブ、BB30、内蔵式のケーブル、フルカーボンのリアエンドを採用して、サイクリストが求めるあらゆるactionに応えるフレームとして姿を現した。また、刷新されたカラーリングも新鮮で、フレームと同色のステムとシートポストが付属。新たなるトレンド、単一カラームーブメントへの先鞭を着ける。
クリスチャーノ・デローザ トークショー
日時 | 11月2日(土) |
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時間 |
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場所 | ブース内 |
日時 | 11月3日(日) |
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時間 |
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場所 | ブース内 |
日時 | 11月4日(月・振休) |
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場所 | ブース内 |
DEROSAファミリーの歴史や父、ウーゴ・デローザとの思い出、クリスチャーノ自身の小さい頃の話。DEROSAというブランドについて:60年の歩み、特長(美しさと機能性の両立)。60周年記念モデルSessantaについて:60周年モデル企画の背景、各モデルの紹介、Black LABELについて。